パレアナの家

【パレアナの家のあゆみ】

２００２年　３月２６日	パレアナの家開所（八頭教会の一室を借りて）
２００２年　４月　１日	八頭町から補助金対象小規模作業所として認定していただく。
２００２年１２月２０日	パレアナの家建築工事完成
２００３年　１月２２日	鳥取保健所から菓子製造業及び軽食喫茶店の営業許可を受ける。
２００３年　２月　３日	鳥取県から福祉のまちづくり条例適合施設として認定される。
２００７年	鳥取県障害者自立支援対策小規模作業所緊急支援事業により施設改修を行う。（厨房スペースの拡張、利用者休憩室の拡張、倉庫の拡張、製品展示スペースの設置の工事）
２００８年　４月　１日	障害者自立支援法に基づく就労継続支援Ｂ型事業所として鳥取県から指定を受ける。
２０１７年　４月　１日	相談部門を開所。相談支援事業所パレアナの家として指定を受ける。
２０２１年　７月３１日	相談支援事務所新築工事完成

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　　　　　　　　　　　　　　を対象に、就労支援、相談支援を行っています。各事業につきましては、下のリンク
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　　　　　　　　　　　　　　「パレアナの物語をご存じですか？」
　　　　　　　　　　　　　　孤児となったパレアナは気難しい叔母さんに引き取られましたが、どん
　　　　　　　　　　　　　な事からでも喜びを見つける「喜び発見ゲーム」で町中の人々の心を明る
　　　　　　　　　　　　　くしていきます。（「少女パレアナ」エレナ・ポーター著）
　　　　　　　　　　　　　　そんな少女の物語から、あふれる希望と温かい心にちなんで名付けた
　　　　　　　　　　　　　「パレアナの家」は、障がいのある人たちが地域で当たり前に暮らしてい
　　　　　　　　　　　　　けることを願って、居場所を提供し、自立に向かって就労の支援をしてい
　　　　　　　　　　　　　る施設です。